控えめ恋愛脳の出会い体験記

彼氏がいないと不安だけど一途すぎて遊べない!隠れメンヘラ!学校、職場、マッチングアプリ、婚活パーティー‥‥粗方経験してきた私の末路と経験談のお話です。

やっと出会えたと思ったのに

はじめまして。 芹香と申します。 「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

マッチングアプリには、いわゆる体目的の男性も存在しています。

 

会ってもないのに好き好き言ってきて近付いてきて、

いざ会ったら告白までしてきて、

そのくせ一晩過ごした後音信普通になるやつ。

 

普通にご飯に行って、まだ早いし俺んち来る?と言うやつ。

 

もういい人なんてどこにもいないわ。

 

アプリで最後に出会った人は、特にかっこいいわけでもありませんでした。

ポケモンGOが流行り始めたばっかりの時。

二人でポケモン探しにいこうと行って出かけました。

友達になれたらいいかな?

何となく一緒にいて楽だし。

そんな人がいました。

 

その人とは付き合わないまま1ヶ月以上経っていました。

でも、気付いたら私から好きになってたんですよね。

 

LINEが来るのも嬉しいし、またデートに行きたいと思いました。

 

そして私から告白して付き合うことになりました。

 

インドアな彼とはほとんど彼の家でおうちデートだった気がします。

自分の話しをあまりしない彼。

スマホのゲームが好きで、私も一緒に始めて一緒にやることが多かったです。

 

付き合って半年ちょっとが経ちました。

たった1つ不満がありました。

 

夜がご無沙汰過ぎる・・・!!!(笑)

 

付き合って7ヶ月。

たぶん5ヶ月はしてない。

家デートだし泊まりだって何度もしてるのに。

 

彼の言い分は、「疲れてる」です。

 

もう1つ気になっていたこと。

それは彼はやたらと携帯を片身話さず持っている。

 

自宅なのにトイレにまで携帯を持っていくし、

絶対に携帯を置いて席を離れることはありませんでした。

あまりに気になってしまった私は、

横目でスマホのパスワードを暗記。(とてつもなく単純なパスワードだったのですぐ覚えました)

 

ある日彼の家に泊まったとき、

寝静まる彼を横にとうとう携帯を見てしまいました。

 

凄いアプリの量・・・

これほとんど・・・

出会い系アプリ?

 

LINEを見た。

女性ばっかり・・・

 

やたらやりとりしている女性を発見。

思わず読んでしまった。

どうやらこれは元カノらしい。

 

未練タラタラの彼。

「また遊びにいこうよ」

「またうちにおいでよ」

 

?????

 

下ネタまで話してました。

 

は?

 

念の為出会い系アプリも見てみよう。

 

女性「彼女はいないんですか?」

彼「いないよ!」

 

やりとりは私と付き合って2ヶ月目くらいのやりとり。

 

え・・・

 

私は全ての証拠を残すべく、気がついたら全てスクショして自分の携帯に送っていました。

送ったあと彼の携帯からは全て削除。

 

何も知らない彼は起きてグダグダ支度をしていました。

その日は出かける約束をしていたのですが、

このままの気持ちで行ける気がせず、思わず言ってしまいました。

 

私「携帯見ちゃったんだけど」

彼「何かあった?」

 

(いや、何その自信ありげな態度wwww

ありまくりだわwww)

 

全て伝えました。

それでもその時はまだ好きだと勘違いしていた私は

別れを選択しませんでした。

 

 

そんなタイミングで、

入社時に好きだった先輩が異動で戻ってきました。

またご飯に行こうよと誘ってくれた先輩。

嬉しくて、今のこの悩みも聞いてほしくてご飯に行きました。

 

やっぱり素敵な人だなと改めて思いました。

またご飯に行きましょうね。

 

何度かご飯に行く内にまた先輩に心惹かれてしまいました。

浮気彼氏への気持ちがすっかり冷めた私は、

彼氏を振って、また先輩に恋焦がれてしまいました。

 

でも過去に1度告白もしてるし、またするのもな。

この人は一生の憧れの存在なのかもしれない。

だからこのままご飯にいける関係だけで満足。

 

そんな事を思っていました。

 

狂った日々

はじめまして。 芹香と申します。 「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

アプリで付き合った最初の彼氏はモラハラ男でした。

 

職場でも出会いがない、紹介してくれる友達もいない、合コンしてくれる友達もいない。

そんな私はまた狂ったようにアプリを始めました。

 

相変わらず、こんな私でも需要あるんだなと自意識過剰になる日々。

もうアプリの人に会うことに抵抗もなくなりました。

何人かお会いして一度切りで終わる人もいましたが、

珍しく趣味が合う人と出会ったときのこと。

写真は可愛い感じで、会ってみるとまあただのおっさん。

可愛げなんてどこにもありませんでした。

 

要するに、好みの見た目ではありませんでした。

 

それでも話していて楽しかったので何度か会うと、告白されました。

付き合うことになったものの、彼は趣味で忙しくて全然相手にしてくれません。

そして何より顔が好きじゃない・・・。

 

顔が好きになれないということは、

キスもしたくないし接触もしたくないんです。

1ヶ月くらいでこちらからお別れをしました。

 

ここで学んだのは、

最低限、近づける顔であること。

 

もちろん、私を生理的に無理な顔と言う人もいるでしょう。

その人のことをかっこいいと言う人もいるでしょう。

単なる好み的な話しなので、

無闇に告白をOKしてしまったことに対しては申し訳なかったと感じています。

 

すぐにアプリを再開。

次に付き合ったのは、とてもおっとりした性格の人でした。

おっとりしすぎていて、こちらが話しをリードしないと続かない人。

そんな人が、どうしても言いたいことがあるからと、

休みの日に私の地元に着ました。

そんな人が告白をしにわざわざ来てくれたんですよね。

情がわいてまたOKしてしまいました・・・。

 

付き合って初めてのデートは花火大会でした。

花火を見ながら、あれ綺麗!とか、見てあれ!と私が言っても無反応。

一人で花火を見ている気分になり悲しくなりました(笑)

 

とは言ってもそのまま彼の家に泊まりに行く約束をしていたので行きました。

無言でテレビを見て何も接触しないまま時間が過ぎ、

奥手なのかと思い、そのまま寝る事に。

 

寝た瞬間、襲われました(笑)

 

今でも忘れません。

始まったのが夜12時くらい、終わったのが朝方の4時くらいです。

 

長くない・・・?

 

長いですよ。

3時間くらい私が奉仕してあげてました。

地獄のような時間。

物静かな彼はうんともすんとも言わず、ただ接待を受けています(笑)

静かに時が流れました。

 

もう二度とこの人としたくない。

 

そう思い、帰りの電車で別れを告げました。

 

何だったんだろうあの時間は。。。。。。

 

アプリでの初カレ

「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

マッチングアプリを始めて1ヶ月。

初めての彼氏をゲットした私でしたが。。

 

当時私は自分に自信がありませんでした。

可愛くもないし、スッピンは薄いしネガティブだし。。

 

彼に、自分に自信がない話も、スッピンを見せるのが不安だという話したことがあります。

 

彼は

・ネガティブ発言はやめろ

・スッピンがブスと言われると本当にブスな気がしてこっちが不安になる

 

と主張してきました。

私は出来るだけネガティブな発言を避けようとしました。

 

ある日、私の仕事の話しをした時のことです。

現在はAエリアを担当していてとても楽しいが、

Bエリアの担当になったらとても量が多く大変そう。

いつかは担当替えがあってBエリアの担当になるかもしれない、

その際はとても不安だ。

という内容の話しをしました。

予め踏まえてほしいのは、この悩み?を話したのは

私が社会人1年目の時の話しです。

仕事もまだまだ初心者で、新人目線での意見です。

 

それでも彼の回答は

「それは頑張らなきゃダメだ」でした。

 

あれ?

この人には仕事のちょっとした愚痴や不安も話しちゃダメなんだ。

私はそう思ってしまいました。

 

また別の日は、

私が友達としたくだらないことの話しをしました。

「こんなことをしてずっと笑ってて楽しかった」そんな雑談です。

彼の回答は「これは何の為にしたの?何が楽しいの?」でした。

 

あれ?

こんな些細なくだらないことも否定されるんだ。

 

 

私はどんどん自分の話しをしなくなりました。

むしろ、できなくなりました。

 

全て否定されるから。

 

 

 

誕生日プレゼントとして、

彼の好きなアーティストのアルバムがデータで送られてきました。

私が全く興味のないジャンルです(笑)

私が当時好きだったアーティストも否定されました。

 

元カノの話しを何度も聞かされました、

本当に好きだったんだねと何度も言いました。

 

・声が大きいからもっと上品に話してくれ

・言葉遣いが悪い

・子供っぽい

・俺は資格の勉強を頑張っている、だからお前も勉強をしろ

 

そんな感じで色んな事を否定、注意されました。

勉強も嫌い、友達とふざけて笑うのが大好き、でもネガティブな部分もある私は、

彼に素を見せることができなくなっていました。

 

言葉遣いも特に悪いわけではなかったと思います。

 

付き合って3ヶ月ほど経ったある日、

LINEで「言葉遣いが悪いのが気になる。ちょっと距離を置きたい」と言われました。

 

??????????

 

いや、何?敬語で話せばよかった?何wwwwww

 

数日後、「子供っぽいと思うことが多い。別れよう」とのことでした。

 

別れてすぐに思ったこと。

 

解放された。

 

 

今となっては、モラハラ男と呼んでします。

 

「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

会社の先輩への片思いに終止符を打ち、

次に動いたのは、人生初のマッチングアプリ

 

2015年だったと思います。

マッチングアプリが流行り始めていたものの、

今ほど主流ではなかったんじゃないですかね。

 

友人がマッチングアプリで彼氏を作った話を聞いて、

アプリもありなのかな?と思ったのがきっかけです。

 

今では有名なPairsに登録。

女性は無料で、Facebookのアカウントがあればすぐに始められます。

 

登録し、自分のプロフィールを入力。

お相手探しは、条件を選択して探していきます。

 

それまで全くモテた経験なし、

男友達も全くいなく異性に免疫のない私は、

自分に自信もありませんでした。

 

ですがアプリをやって思ったことがあります。

 

私も意外と需要あるのかな?

 

イイネが沢山きます。イイネの数は数日で100件近くになりました。

その中から厳選してイイネをお返ししていたので、

やりとりをした人はそんなに多くないですが、

このイイネの数・・・私って需要あるのかも?!

 

自信というか、自意識過剰のなってましたね。

 

それでも、まだ会うところまでは行けず。

最初は会うのはちょっと勇気がいりますね。

 

 

そんな中、ちょっと顔がかっこいいなと思う人からイイネが来たので、

メッセージのやりとりをしました。

 

何だか真剣に恋人を探している雰囲気だし、

何だかまっすぐアプローチしてくれてる気がしました。

その人と初めて会うことになりました。

仕事後ですが、私の地元の方まで来てくれました。

 

怖くて会うところまでいけなかった私ですが、

初めてアプリの人と対面。。。

 

印象は、

「え、イケメン来たwww」

 

アプリでイケメンなんているんだ。

 

とても印象がよく、話している感じも穏やかで、

優しい印象を受けました。

 

その後好印象だった為連絡を続け、何度かデートにも行きました。

 

そんなある日のデートで告白をされ付き合うことに。

 

アプリを始めて1ヶ月後くらいの出来事だと思います。

こんなにトントン拍子で彼氏が出来るんだ。

舞い上がっていた私ですがどん底に落とされます。

 

次回はアプリでの初カレの実体のお話です。

追いかける恋

「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

私も社会人になりました。

学生時代はほぼ女友達としか関わっていなかった私ですが、

営業会社の事務の仕事をし始め、年齢層は幅広いですが異性と話す機会がぐんと上がりました。(仕事ですけどね)

 

仕事とは言え、異性が私と話してくれることが嬉しかったんです。。

異性に免疫のないって良くないですよ。

 

学生の皆さんは可能な限り異性の友達って作っておいて損はないですよ。

 

そして、年の近い先輩のアシスタントとして配属された私は、

一気にその先輩のトリコとなってしまいます。

 

前記事でお話した彼氏がいたものの、

完全に気持ちが移ってしまいました。

 

仕事に不慣れな私の心配をしてくれ、

とても親身に私を見てくれた先輩にやられました。。

 

そうやって気持ちが移ってしまったせいか、

当時の彼氏の”におい”がより一層気になって仕方がありませんでした。

 

終いには、においが移るから手も繋ぎたくないし、

キスするのさえ嫌だと感じてしまいました。

 

限界を感じ、彼とはお別れしました。

 

その頃、先輩から地方への異動の話を聞いたのです。

もうしばらく会えないんだ。

そう思うと気持ちが抑えられなくなり、

勇気を出して告白をしました。

 

でも、どうせ遠距離になるなら、先輩の負担になるなら、

と考えると、付き合って下さいとは言えませんでした。

 

私の気持ちだけ伝えて終わりました。

先輩から、じゃあ付き合おうなんて言葉もちろんありませんでした。

 

でも気持ちを伝えたらスッキリするもんですね。

その後、他営業所とは言え、仕事上先輩とメールでやりとりすることが多くありました。

それでも気まずいとは思いませんでしたし、

ずっと憧れの人なんだろうなと思う日々でした。

 

でももう先輩との恋ももうおしまい。

さあどうしよう?

 

結婚願望の強い私は動き出しました。

付き合っている時の違和感

「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。 

 

今回は、大学時代にお付き合いした男性に感じたことをお話します。

当時私は彼の事が大好きでした。

付き合い当初、前回お話した元カレのことを忘れらずにいましたが、

「この人なら大丈夫かも?」と思えたのが始まりです。

 

が、その元カレは常に頭の片隅いました。

4年間、ずっと。

 

しかし次第に、未練や下心ではなく、

純粋に「元気かな?」とふと思ってしまう感じですね。

純粋に会ってみたい、純粋に。。

 

そんなこと当時の彼氏に言える訳もなく。

ただただ目の前にる彼氏のことは恋愛対象として好きでした。

 

しかし。

4年も付き合っておいて、ずっと違和感があったのです。

 

違和感とは、浮気してそうとか、隠れて何かやってそうとかそういう意味ではありません。

 

においが無理だった!!!

 

恋愛経験も乏しい私は、

男性は臭いもんなんだなと我慢していました。

 

当時実家暮らしでしたが、実家に彼が遊びに来たことが数回あります。

その時も、

彼が帰ったあとは必ずファブリーズをしていました。

 

まくらカバーも替え、可能な限り早い内に布団カバーも洗濯してた気がします。

 

彼と会ったあとの帰り道、知り合いに絶対会いたくないと思っていました。

それは、

臭いと思われたくないから。

 

手を繋いだだけでにおいが移る。

彼の服のにおいに違和感を感じる。

 

そんな日々を4年間も送っていたんですよね。

恋愛経験が乏しかったからこそ出来たことかもしれません。

性格はとてもいい彼でしたから。

 

そんな彼との別れの原因は私にありました。

 

次回はそのお話です。

初めての彼氏

「彼氏が趣味」 「彼氏に依存している」 そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。

その出会いは学校内、大学サークル、職場、マッチングアプリ、婚活パーティーと粗方手法を駆使して出会ってきました。 

 

今回は初めての彼氏についてお話していきます。

 

皆さんは初めての彼氏とどのようなお付き合いをされましたか?

 

高校生の頃、極度に自分に自信がなかった私は、一生私のことを好きになってくれる人なんて現れない。そんなことすら思っていました。

そんな私もお年頃。片思いをしました。

片思いの時点で恋愛脳が発動、気持ちが止まらなくなり四六時中彼のことを考えていました。

まさかの彼から告白してくれたのです。

 

そこからお付き合いが始まりましたが、

どうすればいいのかわからない!何をすればいいのかわからない!

 

メールは何て送ればいいかわからないし、

連絡の頻度?!?!どうすればいいの?!?!

 

初カレは全然メールをくれない人でした。

だから尚更だったかもしれませんね。

 

今だから思うこと。

連絡は毎日してもいいんじゃん?

 

連絡の頻度で悩んで入る方がいるとしたら

「おはよう」と毎日送ってもいいのではないでしょうか?

彼氏が連絡が遅い人なら、返ってこないかもしれません。

それなら、彼の頻度に合わせてもいいし、

頻度について話合いをしてもいいと思います。

 

あの頃の私は控えめすぎました。

 

彼から連絡してくればいいものを、

私も連絡しなかったせいもあって

半年くらいで振られてしまいました。

冷めたそうです(笑)

 

もう1年分くらい泣きました。

目パンパンでマスクにメガネでフルカバーで学校に行って、

授業中も泣いてた気がします(笑)

 

初めての青春の思い出。

大好きすぎて別れを受け入れられず、

復縁の本なんて買って熟読してみたり。

 

誕生日やお正月とか、当たり障りのない時にだけ連絡してみた結果、

その後1回だけ会うことが出来ましたが、

何もなく終わってしまいましたね・・・。

 

そのまま思いは治まらず、

「忘れられない人」としてその後5年心の片隅にいることにいました。

 

「忘れられない人」についても後々お話しますね。

 

では☆

控えめ恋愛脳の自己紹介

はじめまして。

芹香と申します。

 

「彼氏が趣味」

「彼氏に依存している」

そう言っても過言ではない程、頭がおかしくなる程彼氏になってしまった私ですが、これまで何人かの男性とお付き合いしてきました。

その出会いは学校内、大学サークル、職場、マッチングアプリ、婚活パーティーと粗方手法を駆使して出会ってきました。

 

 

上記の出会い方で得た知識、感じた事等、赤裸々に語っていきたいと思います!

 

と、その前に、初回は簡単な自己紹介をさせていただきます。

27歳社会人の芹香です。

初めて彼氏が出来たのは高校生の頃でした。

そこから、カウントしていいのか曖昧な人もいますが、

現在8人目の彼氏と付き合っています。

 

特別多い訳でもないです(笑)

 

私の傾向から言うと、好きになったら一途。

一途すぎて重いと言われたこともあります(^^;)

言ってしまえば、脳内はメンヘラです。

他の女性と連絡取られるのすら嫌だし、サシ飲みはまぁ論外。

彼氏の近くにいる女性はみんな消えればいい。

そんなことを考えてます・・・(笑)

 

でも嫌われたくない私は、彼氏にメンヘラ全開になることは今までありませんでした。

 

恋愛脳で、「彼氏が全て!」なんて思ってる私ですが、

メンヘラは内に秘めて彼氏にはいい顔してる部分があるので、

ここでは控えめな恋愛脳と呼ばせていただきます(^_-)笑

 

次回から、それぞれの出会いの場でのことをお話していきたいと思います。

 

では☆